自己紹介 　　　　蓑口　一哲　　　　みのぐち　かずのり　　　北海道帯広市在住 　　　 　　　　1960年北海道北見市生まれ 　　　　1982年中央大学文学部史学科卒業　　　北海道公立高校社会科教諭となる 　　　　1999年から　北海道本別高等学校地歴公民科教諭　 　　　　2011年から　北海道帯広農業高等学校地歴公民科教諭 　　　　 　　　1995年ころから、シルクロードを中心にアジア中東を周り始める。　ガンジス川を泳ぎ、アフガン国境ではタリバーンの兵士にあう。 　　　　2002年ころから、現在の「戦地取材」「戦争体験者の掘り起こし」「民族紛争ルポ」等を始める。 　　　　　　　現在3６か国を訪問。中国に10回、沖縄にも7回足を運ぶ。 　　　　2005年　NHKBSドキュメンタリー「地獄ヂグク　　沖縄戦最後の33日間」　製作協力 　　　　2007年　NHKBSドキュメンタリー「証言記録　マニラ市街戦 〜死者１２万　焦土への１か月〜」製作協力 　　　　　　　　 　著書　「玉砕の島々　太平洋戦争」で第10回日本自費出版文化賞研究評論部門賞受賞 　　　　2008年　NHK「シリーズ証言記録　兵士たちの戦争　ガダルカナル　繰り返された白兵突撃」　製作協力 　　　　2010年　NHK札幌「道民の沖縄戦」　製作協力 　　　　　　　 　　NHK「シリーズ証言記録　兵士たちの戦争　第２４師団　沖縄戦　終わりなき持久戦の結末」　製作協力 　　　　2012年 TBS「強行帰国　忘れられた花嫁たち」製作協力