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  ヒマラヤ アンナプルナエリア 

  
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  アンナプルナトレッキングエリアの入り口ダンプス村からの展望。ガイドブックでは標高1799㍍だが、私の高度計では1615㍍ほど
  左端がアンナプルナサウス7219㍍、中央マチャプチャレ6993㍍、左側アンナプルナⅣ7525㍍。天候は安定している。2013 1 2

  
 

 
  中心都市ポカラから路線バス一時間弱でフェディに到着
  標高差600㍍を登るとダンプス。徒歩1時間半から2時間だ
  が、急坂。このバスと交渉すると一人1000円だった。高額
  だが時間短縮になる。タクシーも同じ料金だったが、この
  バスの方が確実に安全。急坂を転げ落ちることはない。


 

   
 
 登山道は村人の生活道路でもある。カーレからオーストラ
  リアンキャンプに向かう道。 2013 1 1
 

 
 通るのは人間だけではない。オーストラリアンキャンプから
 の下り道で。道がとても整備されている。 2013 1 2


 
 地元カーレ村の少年。2日連続でであった。さかんにチョ
 コレートをねだる子供が多い。今時チョコレートを持ってい
 るハイ カーは少ないと思われる。2013 1 2

 
 首都カトマンズへ向かうバンコクからの便から撮影したエベレスト。
  周囲より圧倒的に高く、華麗な姿に感動。2012 12 31


     
 トレッキングエリアに入るには、許可証が必要。ここがカトマンズの
ネパ ール観光局。アンナプルナエリアに2種類の許可証が必要のた
め、一人 約4000円の費用と写真が4枚(2枚ではない)も必要だった。
窓口時間も午 後4時までなので注意が必要。 2012 12 31
 

 
 地元民と欧米ハイカーがすれ違う。ガイドやポーターを同行している人
  が半分くらい。 2013 1 2
 

 
  

  
           サランコットの丘(標高1500)から見たアンナプルナサウス7219㍍。右側奥がアンナプルナⅠ8091㍍。
           午後5時ころの夕暮れどき。2013 1 3


   
            ダンプス村からのアンナプルナサウス7219㍍。村人との生活と調和する見事な景観だ 2013 1 2  

  
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